2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
なんだか最近・・・ 芸能界とか、政界とかで ○○さんがアカンことしたー って つるしあげるような騒ぎが続いてますが 実際、一般市民の生活にはまったく支障がないのに ただ、ワイワイ言いたいこと言ってる・・・ 一度も会ったことがないひとなのに 誰が悪い…
いま、韓国ドラマの「夜を歩く士」を見てるんですが・・・ いわゆる、韓国版ゾンビ みたいな? 無理やり吸血鬼にされてしまったエリート官僚の主人公が 宮廷を影であやつる鬼を退治すべく、必死でたたかうお話・・・ なのですがっ! いやあ~ この鬼、という…
みなさん、こんにちは ボク、たまえちゃんです 昨日の晩、クジラの歯 が届いたんだ ホラ、こないだ話したでしょ ママが注文したって ママは、もう大喜びで、封筒を開けたんだけど 「ん・・・? コレ、ちょっと・・・もっと青いはずなんだけど 画像と色が・・…
「2062年からの未来人の予想。日本や世界の将来を見た!」 https://www.youtube.com/watch?v=U-GCB3svm_s というユーチューブの動画を見たんですが・・・20分間もあって 上から下に動く字幕を読んでるうち、目がグルグルして 翌日、目の奥がツキィーン と…
みなさん、コンニチハ ボク、たまえちゃんです 昨日から、ものすご~く寒くなっちゃったけど みなさんのところはダイジョウブですか? こっちは、電気メーターにツララが出来ちゃったよ ブルブル・・・ でもボクはあったかいお部屋の中にいて 秘密基地にとじ…
縄文時代を調べているうちに、ステキな本と出会いました 全世界でベストセラーとなった、マーク・プロトキンの 「シャーマンの弟子になった民族植物学者の話」 です 著者はインディオと寝起きを共にして、シャーマンの弟子にしてもらい ジャングルのさまざま…
縄文時代を意識していると、不思議なものが続々と集まってきますが 物質ばかりではなく、情報もいろいろ入ってくるんです 一番びっくりぽんだったのは、サンカ でした いままで名前ぐらいしか、聞いたことがなかったんですが この サンカ という人たちは、縄…
縄文時代のくぼみ石、クジラ&イルカの耳石、シャーマンストーン わが家に続々と集まってきた不思議なものの極めつけは ゚・..。.:*・゚・:,。*:..。゚ フェアリーストーン *:.。゚・*:.。..。.:*・゚ いままで、まったく知らなかった石の名前でしたが あるときヤフオクで偶…
クジラの耳骨(じこつ) といっしょに届いたのが ふたつのシャーマンストーンでした 以前も、ヤフオクで入札したことがあったんですが なかなか落札できず、なぜか今回に限って クジラの耳骨といっしょに、落札することが出来たんです きっと、前回の石とは、…
クジラの耳の骨に続きまして・・・ イルカの耳の骨、もゲットできました ヤフオクで2016円! (今年の西暦といっしょのお値段♪) イルカの耳の骨は、その形から「布袋石」と呼ばれる 7,000年前~10,000年前の化石だそう 昨日のブログにアップした…
さて、あいかわらずの縄文ブームですが どういうわけか? 縄文時代を意識するようになってから 不思議なものが次々と集まってくるんです ま、ジブンが欲しい、と思って購入したんだから 不思議でもなんでもない っちゃー それまでなんです がっ! まず、はじ…
(つづき) 「食べて治す」療法が、功を奏したのか? 手術後の経過は良好で、7日目にはうつぶせ解除 10日目には、退院の許可が下りました 来たときと同様に、ママチャリに荷物をのせて 私がママチャリをひきながら、主人はそのあとに続いて ふたりで歩いて…
(つづき) 目の手術をして入院する、ということは・・・(黄斑円孔の場合ですが) とにかく、寝るときも、食べるときも、テレビを見るときも ずーっと、下を向いて、うつぶせになってなきゃダメ 水やみそ汁など、水分をとるときは、全部ストローですする シャワ…
(つづき) まるでバケツの水をかぶったように、ビショビショの頭 そばにいた看護婦さんに 「ふいてやってもいいですか?」 と 許可をもらって、家から持ってきたタオルで おそるおそる主人の頭をゴシゴシしました こんなにビッショリになっちゃって・・・ ウ…
(つづき) この病院のシステムは、手術中、家族は病室で待機して 手術が終わると、電話で連絡がもらえるんです 主人がいなくなった空の病室で、ポツンとひとり・・・ 手術のあいだ、待っている時間の長いこと長いこと いまにして思えば 「タバコを吸いつづけ…
(つづき) 手術の当日 朝、ひととおりの家事をすませ、すぐに病院へ行きました 主人は、「なにも食欲がない」 とベットに腰かけていましたが 私のお昼用に持参したコンビニの盛りソバを見かけると 「オレ、ソバなら食える。オレの昼メシと交換してくれ」 と、…
(つづき) そして、あっという間に入院する日が来ました 洗面用具、シャンプー、コップなど、こまごました身の回り品を 大きなダンボールにつめて、ママチャリの荷台にのっけて ワタシはママチャリをひきながら、主人はそのあとに続いて ふたりで病院まで歩い…
(つづき) その30代くらいのドクターは、眼球の模型をかかげながら 「黄斑円孔の手術自体は、1時間半くらいで終わります それと同時に、白内障の手術もやってしまいます これは、10分くらいで済みます」 と、軽やかな口調で言いました えっ! 白内障? な…
(つづき) 手術日まで、あとわずか 主人はモーレツな勢いで、仕事の片づけと入院中の段取りに没頭 職場の人たちは、「大変だけど手術してしっかり治してきてね」 と やさしく励ましてくださったとか・・・でも、「黄斑円孔」 と聞いても ほとんどの人が、「知…