年賀はがきの賞品カタログ
人生初☆年賀はがき 2等が当選~♪
どんな景品がもらえるのかな、ワクワク
ふるさと小包の中から選ぶって、なんだろ?
と思いつつも、なかなか郵便局に行かなかったワタシ
すると主人が、「おいっ 早く交換しないとパーだぞ」
当選した本人よりも、ブヒブヒ鼻息をあらげてる・・・
「いいんだよ、7月までに交換すれば」
「ダメだっ、こういうのは、すぐにやっちまわんとっ」
ハァ・・・ せっかちなんだから
いや、そうではない
きっと、食いしんぼ魂に火がついて
なにやらおいしい食べ物をもらう魂胆だわ
ひきずられるように、郵便局の窓口カウンターにいくと
「あっ 2等・・・ちょっと待っててくださいね」
男性局員が、うしろの書類棚をゴソゴソして
1冊の小冊子を出してくる
「なかなか出なくて、ボクらもめずらしいんですよ
でも今日は、2人目です」
見ると、1等・2等が当たった人だけがもらえる
「賞品カタログ」 ですって
ほぇ~、こんなのがあったの
言われるままに、出された紙に住所・名前・電話番号を記入して
あとは、カタログを家に持って帰り、希望商品を選んで
添付ハガキをポストに投函すれば、送ってくれるんですって
こんなシステムになってたんだ
当たらなかったら、一生、知らなかったわ
家にもどってから、じっくりカタログをながめた
ちなみに1等は、現金10万円か、12万円相当の賞品
体験型とか、グルメとか、いろいろあったけど
どんな景品がもらえるのかな、ワクワク
ふるさと小包の中から選ぶって、なんだろ?
と思いつつも、なかなか郵便局に行かなかったワタシ
すると主人が、「おいっ 早く交換しないとパーだぞ」
当選した本人よりも、ブヒブヒ鼻息をあらげてる・・・
「いいんだよ、7月までに交換すれば」
「ダメだっ、こういうのは、すぐにやっちまわんとっ」
ハァ・・・ せっかちなんだから
いや、そうではない
きっと、食いしんぼ魂に火がついて
なにやらおいしい食べ物をもらう魂胆だわ
ひきずられるように、郵便局の窓口カウンターにいくと
「あっ 2等・・・ちょっと待っててくださいね」
男性局員が、うしろの書類棚をゴソゴソして
1冊の小冊子を出してくる
「なかなか出なくて、ボクらもめずらしいんですよ
でも今日は、2人目です」
見ると、1等・2等が当たった人だけがもらえる
「賞品カタログ」 ですって
ほぇ~、こんなのがあったの
言われるままに、出された紙に住所・名前・電話番号を記入して
あとは、カタログを家に持って帰り、希望商品を選んで
添付ハガキをポストに投函すれば、送ってくれるんですって
こんなシステムになってたんだ
当たらなかったら、一生、知らなかったわ
家にもどってから、じっくりカタログをながめた
ちなみに1等は、現金10万円か、12万円相当の賞品
体験型とか、グルメとか、いろいろあったけど
うちの場合はたぶん、主人の好きな、焼き菓子とかクッキーだろう
と、思っていたら、なんとっ
「包丁にしよう」
「えええーーーーーっ( ゚ ω ゚ ) ! !
食べ物じゃなくていいの?」
「いいんだ、食べ物は消えてなくなっちゃうだろ
2等の記念に、包丁をもらおう」
うぉお
今年になって一番の奇跡は
まさかの包丁
ですた (*´х`*)
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