顔が、わからない・・・
いまさら言うのもなんですが・・・
昔から、人の顔が覚えられません
たとえば、先日、神戸に行ったとき
道を教えてくれたおじいさんにお礼を言おうと
まったく別のおじいさんに話しかけようとして
「ぜんぜん、ちがうじゃねぇかっ!」 と、主人にとめられたり
(でも、どうみても、ワタシの目にはそっくりだった・・・)
秋田の叔父が亡くなったとき、せめてお通夜だけでも・・・と
夜行列車ににとび乗って、ひとり秋田へ降り立ったとき
雄物川沿いで迷子になりつつ、叔父の家をめざして歩いていたら
偶然通りかかった車のひとに 「○○じゃねぇのけ~? ◎◎~」
と、車窓ごしに話しかけられたけど、ゼンゼン知らない顔だし
ひょっとして、知り合いなのかも? と、かなりネイティブな秋田弁を
必死にヒヤリングしながら、笑顔でうなずきまくってたら
「んだばよー」 と、その車は、行ってしまった・・・
迷子なんです って、言えなかった
なんとなく、言っちゃダメな気がして
芸能人だと、もっとヒドイ
伊集院満と、松村 邦洋の区別がつかない
昔から、人の顔が覚えられません
たとえば、先日、神戸に行ったとき
道を教えてくれたおじいさんにお礼を言おうと
まったく別のおじいさんに話しかけようとして
「ぜんぜん、ちがうじゃねぇかっ!」 と、主人にとめられたり
(でも、どうみても、ワタシの目にはそっくりだった・・・)
秋田の叔父が亡くなったとき、せめてお通夜だけでも・・・と
夜行列車ににとび乗って、ひとり秋田へ降り立ったとき
雄物川沿いで迷子になりつつ、叔父の家をめざして歩いていたら
偶然通りかかった車のひとに 「○○じゃねぇのけ~? ◎◎~」
と、車窓ごしに話しかけられたけど、ゼンゼン知らない顔だし
ひょっとして、知り合いなのかも? と、かなりネイティブな秋田弁を
必死にヒヤリングしながら、笑顔でうなずきまくってたら
「んだばよー」 と、その車は、行ってしまった・・・
迷子なんです って、言えなかった
なんとなく、言っちゃダメな気がして
芸能人だと、もっとヒドイ
伊集院満と、松村 邦洋の区別がつかない
どっちも、同じ人に見える
なんで、こうも人相覚えが悪いのか・・・
ちなみに主人は
どっかの国の工作員になれるんじゃないか?
と思えるほど、人相覚えがイイんです
喫茶店の中にいる人とか、交差点にいる人とか
そこらへんの雑踏の中でも、キッチリ人相を覚えてる
いったい、なんの役に立つのかわからないけど
「警察24時・潜入捜査スペシャル」 とか、大好きだから
今度生まれ変わったら、潜入捜査官になればいいと思う
ワタシは、人間の顔や名前は覚えられないけど
あっ あそこが動いた、とか、おっ こっちに何かいる って
虫とか、鳥とか、生き物の気配なら、すぐに感知出来る
匂いとか、色とか、空気の流れに敏感なの
ほんの少しだけど、土地の気、とか、目に見えないような
不思議な存在なんかも感じられる・・・
やっぱ、人間じゃないのかな?
半分、あっちの人かも 笑
■本日のほにゃほにゃアート
「板長が暇つぶしに切った大根」が暇つぶしってレベルじゃない! 江戸時代から伝わる技法があまりにもアート
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4397708