蓮☆さとこのほにゃほにゃアート

ヤフーブログから引っ越してきました。

天国って、どんなとこ?②

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(昨日のつづき)

「マップ・オブ・ヘブン」(エベン・アレグザンダー著・早川書房) によると

天国を見てきた人たちは、この世でも天国とシンクロするみたいです

真っ昼間、自分ちの庭に立っていただけなのに、突然あたりが白くなり

なにもかもがまばゆく輝いて、深い愛に包まれているのを見た、とか

生きているあいだから、恍惚の心境に達するんだそうです

「天国」 って、死ななきゃいけないところ、という概念がなくなって

 すぐ、そばにある。

 周波数がちがうだけで、すぐとなりの世界にある。

って、理屈抜きでわかっちゃうそうです


 なにもかもがよくできたインチキだ

 この世のすべてが幻想でしかない


 どこにいるかにかかわらず

 天国はこの瞬間にここにあるのである


 “どこかにある故郷を想う気持ち”

 
 夢のように美しいその幸せなところにかえりたい

 
 その場所とは想像もできない広大なところで

 現在と過去と未来がいっぺんにそこにある


・・・などなど、いろんな言葉がのっていますが


うん。

なぜか、私、わかるんです。

なんとなくだけど、

死んじゃったら、みんな光にもどる

もともと光だったんだけど、生まれてくるとき

人間サイズの小さな光になった

だから、死んだら、もとの大きな光に返る


ただ、それだけのことだ、と・・・




 現在過去未来 あの人に逢ったなら

 私はいつまでも待ってると 誰か伝えて

 ひとつ 曲り角 ひとつまちがえて

 迷い道くねくね

            渡辺真知子 『迷い道』 より




■本日のほにゃほにゃニュース
ウェッサイ!! ハスキーが家に入りたくてHIPHOPの「シーウォーク」してるよ! あまりにも上手すぎてCGにしか見えない
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&from=diary&id=3936278