蓮☆さとこのほにゃほにゃアート

ヤフーブログから引っ越してきました。

祈りの治療法

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おそろしく、風邪が悪化して・・・

家事もろくに出来ず、ものも食べられず

父ゆずりの病院ギライなので、じっとしてりゃー

そのうちよくなるだろう、とずっと寝込んだまま

あまりにも胸板の奥が苦しく・・・ 「肺炎?」

そっと、ネットで検索してみようか? と思いつつ

実家の母に電話すると、病院に行かないことを責められ

「肺に菌が入ったんだよ 〇〇さんのダンナさんだって

 さいしょは風邪だって言われてたけど、悪性のね・・・」

どうして母は、病人にムチ打つことしか、言えないのだろう

こうなったら、不思議チャンの流儀でやるしかない!

まず、苦しい胸板に両手をあてて・・・

こうジブンに言い聞かせる 「ここは、森の中よ」

ド単純の、天然バカなので、スッとイメージの中に入る

うん ここは、森の中・・・ 上高地みたいな澄みきった空気よ

スーッ と、深呼吸して、肺いっぱいに充満させる

スー・・・ ハー・・・ スー・・・ ハー・・・

苦しさが、しだいにやわらいでく・・・

おおお イメージ療法できた!

・・・で、今朝になると

胸の痛みが、だいぶ消えてました

そういえば、最近読んだ 「祈りの奇跡」 (越智啓子廣済堂出版) にも

医療に祈りを取り入れると、がんが消えたり、小さくなったり

進行が止まったという奇跡的な効果があるって書いてありました


 「がんの神さまに、もうすこしおとなしくしてくださいね」 と祈る

 がんを敵と思わず、愛の祈りをすることで、仲良く共存できる

 母親の闘病中には、抗がん剤にも、ありがとうの感謝の祈りをして

 抗がん剤の点滴のパックにハート型の赤いシールをたくさん貼りつけて

 たくさん投げキッスをしたら、髪の毛も抜けなくなって食欲ももどった
 

 カナダではがんは放置するのが主流 そのほうが長生きできるから

 実際、乳がんと診断されても手術を断り、23年間も異常のない人もいる

 そして、そのまま記録を更新中・・・


信じるか信じないかは、その人次第ですが

ワタシは、アタマっから、信じるタイプ

カラダは、ココロとつながってるから

一生懸命祈れば、きっと、通じると思います




 がんが恐ろしいのではない

 がんの治療がおそろしいのです

 歩いて病院に行ける人間が

 「余命3か月」なんてありえません

 余命宣告の多くは

 患者を医療に追い込むための

 脅しです


        近藤誠 医師










□写真は、8/29夕方、倉敷上空にあらわれた虹



■本日のほっこりニュース・・・10代で急逝したご主人の墓のそばで15日間動かず。やせ細った忠犬を保護。(印)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=3036714