蓮☆さとこのほにゃほにゃアート

ヤフーブログから引っ越してきました。

失われたムー大陸

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花粉症が、悪化して・・・1日に使うマスクだけでも、4~5枚

鼻水とくしゃみで、体中の水分と体力が奪われて

息も絶え絶え、歯も浮いてるカンジです

外出できないので、家の中で、おとなしく本を読んでます

どういうわけか、レムリアンシードを手に入れてから

ムー大陸とか、レムリア大陸の本ばかり、読みはじめて

いま、手元にあるのだけでも、20冊を超えています

なかでも、図書館の書庫にあった、昭和43年発行の

「失われたムー大陸」 ジェームズ・チャーチワード (大陸書房) は

スゴイ・・・ スゴすぎて、グイグイ、ひきこまれます

この本の著者は、元イギリス陸軍の大佐でした

赴任先のインドで、古い僧院の高僧と知り合い

この僧院の地下に秘蔵されている、粘土板を見せてもらいます

そこでムー大陸の存在を知り、その探求にのめり込みます

南太平洋の島々から、エジプト、シベリア、南米にいたるまで

ムー大陸のなごりを探して、長い年月歩きまわったのち

一冊の本にまとめた・・・それが、「失われたムー大陸

しかし、学界には、冷笑され、攻撃さえ受けるしまつ

でも中には、その内容に注目する大学教授もいた とか・・・

これは、私の直感 なんですが

古代の粘土板に書かれていたことは、事実だと思います

ハッ としたのは、ムー大陸の沈没した理由

地震津波によって、一夜のうちに海底に没したムー大陸

現代では、“地震は、プレートとプレートのひずみによって起きる”

と、されてますが、ムー大陸の場合、地下のガスが地震の原因でした

火山帯によってつくられたガスのつまった穴 “ ガスチェンバー “が

ムー大陸の地下に横たわっていて、不気味な地鳴りに始まって

地震、噴火、津波・・・ 大地はこなごなに砕け散り、海にのみこまれ

人々は、なすすべもなく、消えていったhttp://img.mixi.net/img/emoji/226.gif

当時の大陸は、のっぺりしていて、山がなかった

しかし、火山活動の活発化により、地下のガスがあちこちで噴出して

大地を押しあげ、アンデスをつくり、ヒマラヤをつくっていった

ポッカリ空になった地下のガス穴には、大量の海水が流れ込み

それによって、潮がひいたり、海岸線も変わっていった

南米のアマゾンは、地中海のような内海のような “アマゾン海” だったが

ムー大陸の沈没によって、沼地になり、いまのジャングルに姿を変えた

・・・むー

そう言われると、なんとなく、つじつまが合う

どうして、深海魚が、次々とうちあげられるのか・・・

本当は、プレートじゃなくて

ガス じゃないの?って・・・

私は学者じゃないけれど

まったく別のとらえ方をすれば

いままで、視えなかったものが視えてくる

そんな気がします・・・



  気をつけたまえ 新しいものは最も古い装いをして 君の前に現れるだろう

                                   ジャン・コクトー






http://img.mixi.net/img/emoji/133.gif写真は、ずっと憧れていた“蓮花茶” 飲んでみたら、ヴェッhttp://img.mixi.net/img/emoji/78.gif 一番安い、158円のにしといてよかった・・・
 
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http://img.mixi.net/img/emoji/176.gif花粉症が引き起こした事件簿⇒「花粉症が原因で涙を流していたら『悩みがあるなら相談しなさい』と言われた」
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