ホテルの名づけ親になる。
昨日、ぼへ~っとしながら、パソコンを打っていると。
一本の電話がありました。
「京都の東山三条ホテルと申します。
じつは、当ホテルの新名称が、決定したのですが。
それが、あなたのご応募くださった名前なのです。」
・・・ほ ほぇ?
ほえぇぇぇぇ~~~~
「本来なら、新名称とロゴマークもいっしょのご応募、という条件になっていたのですが。
お名前しか、ご記入がなかったので」
「あっ そそっかしくてっっ すいません」
ペコペコ、必死にあやまる私。
「いえいえ・・・ロゴのほうは、プロのデザイナーに依頼しますので」
と、そのホテル関係者の方は、とても言いにくそうにして。
「本来なら、賞金は10万円だったのですが。
半分の5万円、ということになってしまうのですが・・・」
えええっ ご 5万円も
どんな懸賞だったか、すでに忘れちゃったので
ひょっとしたら、宿泊券がいただけるのかな、ウキッ
くらいにしか、思わなかったのです。
あたふたしながら、お礼を申し上げて。
「名前を使っていただけただけで、もうじゅうぶんありがたいし。
プロのデザイナーの方に、素敵なロゴを作ってもらってください」
と、お伝えして、受話器を置きました。
人間って、アレですね。
あんまりびっくりすると、動物園のクマのようになって。
あちこちの部屋を、ウロウロ歩きまわるんですね。
(って、私だけ)
私が考えた名前は、「COTO コトホテル」。
アルファベットだったか、カタカナ、かなだったのか、記憶にないのですが
パリのプチホテルのように、女性一人でも気楽にとまれるお宿、のイメージで考案しました。
まだ正式発表ではないので、どんな表記になるのか、私自身もいまから楽しみにしています。
それにしても・・・京都のホテルの名づけ親になれるなんて
本当に、うれしいです
東山三条ホテルさん、ありがとうございます。
写真は、現在の東山三条ホテルさん。
開運メイクは“ピンク系”がカギ!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1109081&media_id=62
一本の電話がありました。
「京都の東山三条ホテルと申します。
じつは、当ホテルの新名称が、決定したのですが。
それが、あなたのご応募くださった名前なのです。」
・・・ほ ほぇ?
ほえぇぇぇぇ~~~~
「本来なら、新名称とロゴマークもいっしょのご応募、という条件になっていたのですが。
お名前しか、ご記入がなかったので」
「あっ そそっかしくてっっ すいません」
ペコペコ、必死にあやまる私。
「いえいえ・・・ロゴのほうは、プロのデザイナーに依頼しますので」
と、そのホテル関係者の方は、とても言いにくそうにして。
「本来なら、賞金は10万円だったのですが。
半分の5万円、ということになってしまうのですが・・・」
えええっ ご 5万円も
どんな懸賞だったか、すでに忘れちゃったので
ひょっとしたら、宿泊券がいただけるのかな、ウキッ
くらいにしか、思わなかったのです。
あたふたしながら、お礼を申し上げて。
「名前を使っていただけただけで、もうじゅうぶんありがたいし。
プロのデザイナーの方に、素敵なロゴを作ってもらってください」
と、お伝えして、受話器を置きました。
人間って、アレですね。
あんまりびっくりすると、動物園のクマのようになって。
あちこちの部屋を、ウロウロ歩きまわるんですね。
(って、私だけ)
私が考えた名前は、「COTO コトホテル」。
アルファベットだったか、カタカナ、かなだったのか、記憶にないのですが
パリのプチホテルのように、女性一人でも気楽にとまれるお宿、のイメージで考案しました。
まだ正式発表ではないので、どんな表記になるのか、私自身もいまから楽しみにしています。
それにしても・・・京都のホテルの名づけ親になれるなんて
本当に、うれしいです
東山三条ホテルさん、ありがとうございます。
写真は、現在の東山三条ホテルさん。
開運メイクは“ピンク系”がカギ!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1109081&media_id=62