蓮☆さとこのほにゃほにゃアート

ヤフーブログから引っ越してきました。

地底人のおはなし。

このところ、ど~も、おつかれ気味・・・。

意識をチェンジさせるために、突拍子もない本を読もう

と、手に取ったのは「UFOと地底人」(中丸薫・学研)。

実は、この地球の内部は、空洞になっていて。

大昔から、地底人と呼ばれるひとたちが暮らしている・・・

これは、SFとか空想の、つくり話じゃなくて

真実だというから、オドロキです。

信じられないという方も、いらっしゃると思いますが。

まぁ、頭の体操だと思って、お聞きください。

地底人は、基本的にベジタリアン

ほとんど私たちと変わらない体型だけど、背が高くて、横幅もある。(ふと、マツコ・デラックスさんを思い浮かべました。笑)

不死なので、年齢が48万3000才というひともいる。

彼らは、まるく、半透明のドーム型の家に暮らしている。

地表の海が、地底では山脈になり。

地表の山脈が、地底では海になっている。

つまり、凸凹が、まったく逆になっている形なんですね。

太陽ほど明るくはないけれど、中央には「セントラルサン」と呼ばれる小さな太陽が輝いていて。

ずっと沈まないから、夜が存在しないため、睡眠も必要ない。

空洞地球のなかは、花や巨大な樹木であふれ、豊かな森林地帯が広がっている。

平均気温は、年間通じて、ほぼ20℃前半。

「チューブ」とよばれる電磁力列車が、地中全体にはりめぐらされて。

空気や電磁波をクッションにして、時速4800キロで、チューブ内を浮いて走っている。

・・・・

確かめようがないけれど。

もしも、本当にあったとしたら

ユートピアだろうなぁ~

地底人に会えたら

「チューブ」に乗せてもらおうっと

ちなみに、地底人がおすすめする、日本のパワースポットは。

分杭峠・ぶんくいとうげ (長野県伊那市下伊那郡大鹿村の境界)だそうです



こちらは、ほのぼのニュース
トラとブタ仲良くおっぱい (読売新聞 - 02月12日 09:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1107901&media_id=20