ホピ族の言い伝え。
たまたま、「水の予言」という本を読んでいたら。(江本勝・著／ソフトバンククリエイティブ)
アメリカのネイティブインディアン「ホピ族」に伝わるお話がのっていました。
宇宙が想像されるとき、三人の女がいた
ひとりは「クモ女」とよばれる、お母さん
あとのふたりは、その「クモ女」の双子の娘たち
双子たちには、「水ヘビをお鎮めする」という役割が与えられた
ひとりが水ヘビの首のあたりに座り
もうひとりが、しっぽのあたりに座って
水ヘビを捕まえて、動かないようにする
でも、どちらかが手を離してしまうと、水ヘビは暴れ出して
地球は、真っ逆さまになってしまう・・・
この本の著者は、「ホピの言い伝えは、現在の地球の姿を現している」として
人間が「地球の善き守り人」という役割に気づかずに
テクノロジーばかりを追い求め、自然をないがしろにしたままだと
アトランティス文明や、ム文明ーのような、滅亡の道をたどる・・・
と、おっしゃっていました。
ジブンは、ホピ族のひとと、一度もお話したこともないし。
ホピ族の聖地を、訪ねたこともないのですが。
なんとなく・・・
わかるような、気がします。
でも。
大昔の、ホピ族の誰かが、なんと言おうとも
いま、ここで
いま、生きているひとたちと
「日本を、どげんかせんといかんhttp://img.mixi.jp/img/emoji/76.gif」
小さなこと、ジブンが出来ることから
コツコツ、やっていきましょーッhttp://img.mixi.jp/img/emoji/40.gifhttp://img.mixi.jp/img/emoji/80.gif
http://img.mixi.jp/img/emoji/133.gif写真は、倉敷の美観地区にある「震災復興ぼんぼり」、亡き父が好きだった雪柳の花・・・。
アメリカのネイティブインディアン「ホピ族」に伝わるお話がのっていました。
宇宙が想像されるとき、三人の女がいた
ひとりは「クモ女」とよばれる、お母さん
あとのふたりは、その「クモ女」の双子の娘たち
双子たちには、「水ヘビをお鎮めする」という役割が与えられた
ひとりが水ヘビの首のあたりに座り
もうひとりが、しっぽのあたりに座って
水ヘビを捕まえて、動かないようにする
でも、どちらかが手を離してしまうと、水ヘビは暴れ出して
地球は、真っ逆さまになってしまう・・・
この本の著者は、「ホピの言い伝えは、現在の地球の姿を現している」として
人間が「地球の善き守り人」という役割に気づかずに
テクノロジーばかりを追い求め、自然をないがしろにしたままだと
アトランティス文明や、ム文明ーのような、滅亡の道をたどる・・・
と、おっしゃっていました。
ジブンは、ホピ族のひとと、一度もお話したこともないし。
ホピ族の聖地を、訪ねたこともないのですが。
なんとなく・・・
わかるような、気がします。
でも。
大昔の、ホピ族の誰かが、なんと言おうとも
いま、ここで
いま、生きているひとたちと
「日本を、どげんかせんといかんhttp://img.mixi.jp/img/emoji/76.gif」
小さなこと、ジブンが出来ることから
コツコツ、やっていきましょーッhttp://img.mixi.jp/img/emoji/40.gifhttp://img.mixi.jp/img/emoji/80.gif
http://img.mixi.jp/img/emoji/133.gif写真は、倉敷の美観地区にある「震災復興ぼんぼり」、亡き父が好きだった雪柳の花・・・。
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